このたび、第13回500m美術館賞にてグランプリを受賞しました。

大通駅側展示

中央の冷凍庫には氷写真が”延命”されている

バスセンター駅側展示

中央の冷凍庫は”今”を映し出す空のトレーがある
本賞は札幌・500m美術館にて開催される、作家の発掘と発信を目的とした公募展です。
出展作品は、氷に写真を直接印刷する独自開発の特許技術を中心とした体験型インスタレーション
「失ってから今になる」
氷という時間とともに消失する素材に記憶を閉じ込め、
鑑賞者の身体感覚と空間体験を通して「消失と現在」の関係を問いかけました。
500m美術館という地下通路空間の特性を活かし、
素材性・時間性・空間構造を横断した表現である点が評価されました。
作品は2026年3月25日(水)まで展示されています。